潮騷/作詞‧作曲:五輪真弓
編曲:Michel Bernholc
しおさい
潮 騷(潮汐聲)
しおさい
潮 騷(潮汐聲)
だれ みなと た しおさい き
1誰もいない 港に立ち 潮 騒を聞けば
(佇立在無人的港邊聽著浪濤聲)
よ み こころ
寄るべなさに 身も心も やつれたような
(身心皆疲憊 何處是依靠)
み し そら まち
あー 見知らぬ空 この街に
(啊!在這城市的街道陌生的天空)
ゆめ だ わたし わら かもめ
夢を抱いたこの私を 笑って鴎
(海鷗彷彿嘲笑著懷抱夢想的我)
なが ぼし なみだ お
2流れ星が 涙のように ぽつりと落ちたら
(流星像淚珠似的滴落)
とお ふるさと きてき よ
はるか遠い 故 郷へと 汽笛が呼ぶよ
(啊!耳邊傳來汽笛聲像從遙遠的故鄉呼喚我)
かえ まち
あー いつか帰る あの街に
(啊!何時回去在那街上)
いま げんき つた
今は 元気でいるからと 伝えておくれ
(告訴故鄉的親人我很好)
かえ まち
あー いつか帰る あの街に
(啊!何時歸去 在那街上)
みや げ ばなし き
きっと 土 産 話 などを 聞かせてあげよう
(我將帶許多見聞 傾訴給大家聽)
1誰もいない 港に立ち 潮 騒を聞けば
(佇立在無人的港邊聽著浪濤聲)
よ み こころ
寄るべなさに 身も心も やつれたような
(身心皆疲憊 何處是依靠)
み し そら まち
あー 見知らぬ空 この街に
(啊!在這城市的街道陌生的天空)
ゆめ だ わたし わら かもめ
夢を抱いたこの私を 笑って鴎
(海鷗彷彿嘲笑著懷抱夢想的我)
なが ぼし なみだ お
2流れ星が 涙のように ぽつりと落ちたら
(流星像淚珠似的滴落)
とお ふるさと きてき よ
はるか遠い 故 郷へと 汽笛が呼ぶよ
(啊!耳邊傳來汽笛聲像從遙遠的故鄉呼喚我)
かえ まち
あー いつか帰る あの街に
(啊!何時回去在那街上)
いま げんき つた
今は 元気でいるからと 伝えておくれ
(告訴故鄉的親人我很好)
かえ まち
あー いつか帰る あの街に
(啊!何時歸去 在那街上)
みや げ ばなし き
きっと 土 産 話 などを 聞かせてあげよう
(我將帶許多見聞 傾訴給大家聽)