少年時代 井上陽水
夏が過ぎ風あざみ
夏日時光流逝微風吹拂紫陽花
誰のあこがれにさまよう
憧憬的那個人使人迷惘
青空に残された私の心は夏模様
被晴空遺留下的我心仍是夏日情景
夢が覚め夜の中
當夢醒時分夜半已深
永はが窓を閉じて
永遠的冬日早已闔上了窗
呼びかけたままで
就這樣呼喚著吧
夢はつまり想い出のあとさき
夢想其實是回憶的前與後
夏まつり宵かがり
夏日的祭典通宵的篝火
胸のたかなりにあわせて
迎合著胸口的鼓動
八月は夢花火私の心は夏模様
八月有著夢想煙火我心仍是夏日模樣
目が覚めて夢のあと
當睜開雙眼夢境的痕跡
長い影が夜にのびて
正拉長著黑影向夜晚延伸
星屑の空へ
朝向那繁星點點的天空
夢はつまり想い出のあとさき
當夢醒時分夜半已深
夏が過ぎ風あざみ
夏日時光流逝微風吹拂紫陽花
誰のあこがれにさまよう
憧憬的那個人使人迷惘
八月は夢花火私の心は夏模様
八月有著夢想煙火我心仍是夏日模樣